従業員の管理は、企業の責任のひとつです!
自社の社員が不正な行為を行っていないかなど、どんな小さな問題でも、会社全体の利益のためには早期の情報収集が必要になります。
背任・横領・収賄・着服・社内スパイ・横流し・社内不倫・機密漏洩・サボりといった社内の不正行為は、早期発見と情報収集が肝心です。それらを怠ることで、最終的には企業の生産性や業績の低下に繋がることになるのです。
社内での勤務態度だけでなく、営業で外に出ている時間帯や退社してからのプライベート時の行動を把握することも時には必要です。
背任・横領関連調査内容
経営におけるリスクを回避するためにもこのような情報を徹底的に収集、諸問題の解決に貢献します。
- 社員が商品の横流しをしているのでは?
- 営業マンが特定取引先に特別便宜をはかっていないか?
- 仕入れ担当が仕入先よりリベートを受け取っていないか?
- 社内で不倫の噂が流れていないか?
- 集団退職や競業独立の動きはないか?
- 社内にスパイ行為をしている社員がいないか?
- 職務規定に反し、副業やアルバイトをしている社員は?
- 社内の重要機密が漏洩していないか?
- 外回り社員が仕事をサボっていないか?
- 公金横領の気配は無いか? ・・・など
従業員や役員の背任行為や横領の可能性を少しでも感じることがあれば、まずは弊社にご相談下さい。